募金について

募金に支えられたユニセフの活動

世界中の子どもたちが生まれ育った権利を守られ、平和に健やかに成長できることを目指して活動するユニセフ。その活動資金は、みなさまの募金によって支えられています。ユニセフの年間活動費のおよそ3割は、世界各国の民間からの募金でまかなわれています。

 

【募金の種類】

通常募金(一般募金)

通常募金にお寄せいただきましたユニセフ募金は、ユニセフ本部に拠出され、ユニセフの執行理事会で承認された各国の支援計画と予算に基づき、世界190の国と地域で実施されている様々なユニセフの支援事業に配分されます。

口座名義 公益財団法人 日本ユニセフ協会
郵便払込口座番号 00190-5-31000
備考 通信欄に神奈川県ユニセフ協会コード「K1-140」とご記入ください。

 

緊急募金・復興支援募金

紛争や災害などが発生した際、ユニセフ本部からの要請に従い、日本ユニセフ協会でも緊急募金や復興支援募金を募ります。これらの募金は、緊急事態に直面している地域の子どもや女性のためのユニセフの緊急支援活動およびその後の復興支援活動に役立てられます。

緊急支援募金の名称

 ロヒンギャ難民
2017年8月25日以降、暴力から逃れるために、少数民族のロヒンギャの人々が隣国のバングラデシュに逃れています。バングラデシュのコックスバザール南部には、すでに地元住民の人口を上回る70万人以上の難民が押し寄せ、過密するキャンプや仮設居住区で避難生活を送っています。この難民危機により子ども70万人以上を含む130万人もの人々が、命と安全を守るための緊急の人道支援を必要としています。

 

シリア
紛争開始から7年が経過し、8年目を迎えるシリア危機。この危機の影響で800万人以上の子どもたちが人道支援を必要としています。
530万人の子どもが国内外のキャンプなどで過酷な避難生活を余儀なくされるだけでなく、危険な国境地帯をいくつも越えて厳しい環境下での避難生活を余儀なくされています。

 

アフリカ干ばつ
アフリカでは今、干ばつや紛争を背景とする大規模な食料危機が発生し、何百万人もの子どもたちが、栄養不良や感染症などで命の危険にさらされています。東部・南部アフリカ地域では1700万人以上が食料難に陥っており、そのうち45%が子どもです。エチオピアとソマリアでは970万人の子どもが紛争、干ばつ、病気の流行で支援を必要としています。西部・中部アフリカ地域ではサヘル地域を中心に栄養危機が広がっており、540万人の子ども達が急性栄養不良に陥っています。ユニセフは目前に迫る危機を食い止め、多くの幼い命を守るために、国際社会に一丸となって取り組むよう、連帯と資金協力を要請しています。

 

自然災害
地震や洪水などの自然災害は、突然人びとを襲い、失望や不安に陥れ、その後の生活に大きな影響を与えます。ユニセフは、地震や津波、洪水、台風やサイクロン、干ばつなどの自然災害で被災した人のために、世界各地で緊急・復興支援活動を行っています。

 

人道危機
世界中で起きている紛争や武力衝突の影響で、世界中の4人にひとり(5億3,500万人)の子どもが、紛争や不安定な情勢など、緊急事態下の国や地域で暮らしています。
また、感染症の流行などによって子どもたちは命の危険にさらされるだけでなく、家族を失ったり、日常を奪われたり、未来に暗い影を落としています。様々な人道危機によって子ども時代を”失われて”いく子どもたち。ユニセフは、いかなる緊急下においても、緊急支援物資の提供、心のケア、教育の機会の提供などを通じてすべての子どもが命と権利を守られ、未来を築いていけるための支援活動を展開しています。

口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会
郵便払込口座番号:00190-5-31000
備考:通信欄に「募金名称」と
神奈川県ユニセフ協会コード「K1-140」をご記入ください。

 

分野/地域指定募金
指定募金の名称

「暴力と虐待から子どもたちを守る」カンボジア指定募金 ※神奈川県ユニセフ協会独自の取り組みです。

©UNICEF Cambodia/2016/Fani Llaurado

暴力は、学校、児童養護施設などの施設、路上、労働現場などいたるところで確認されています。子どもへの暴力にはさまざまな形態があり、例えば、家庭での暴力的なしつけや学校での体罰を含む身体的暴力、ネグレクト、暴言などによる精神的虐待、性的虐待などが含まれます。
暴力を受けた子どもは、身体的な傷を負うだけでなく、生涯にわたるトラウマを抱えることも少なくありません。子どもに対する暴力によって死に至るのはごく一部で、ほとんどの場合、暴力は目に見える形の痕跡を残しません。しかし暴力は今日、子どもたちに最も深刻な影響を与えている問題のひとつです。
2013年の「カンボジアにおける子どもに対する暴力に関する調査」結果によると、カンボジアの子どもたちの2人に1人が物理的な暴力を、4人に1人が心的虐待を、20人に1人が性的虐待を受けています。

詳しくはこちら

 

子どもとエイズ募金
HIV/エイズの問題の中で「子どもとエイズ」については長い間見過ごされ、子どもたちのニーズはしばしば無視されてきました。ユニセフが目指すのは「エイズのない世代」の実現。HIVに感染せずに誕生し、感染しないまま20歳を迎える世代のことです。その実現のため、ユニセフはパートナーとともに世界各地で活動を行っています。

 

©日本ユニセフ協会/2010/satomi matsui

マダガスカル水と衛星募金
国全体で2人にひとりしか安全な水を使えないマダガスカル。49%の子どもが慢性的な栄養不良の状態にあり、その間接的な理由のひとつが、不衛生な水と衛生環境が起因する下痢や寄生虫病です。完成した井戸やトイレは、サイクロンや洪水被害から住民の暮らしを守り、子どもたちの病気を減らし、また、学校に通う機会を増やすといった成果が生まれ、確実に子どもたちの生活を変えています。

 

その他の募金方法

口座にお振込みいただく以外にも、以下のような募金方法があります。

・神奈川県ユニセフ協会事務所に持参する。※高額はお振込みをお願いします。

・書き損じはがき募金 →詳しくはこちら

・外国コイン募金   →詳しくはこちら

・ユニセフ支援ギフト →詳しくはこちら

 

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