第12回ユニセフ・子どもサマースクール

世界の子どもたちの現状やユニセフの活動について子どもたちに伝える機会として、2006年より夏休みに合わせて小学生対象とした学習会を県内各地巡回しながら開催しています。今年は秦野市と茅ヶ崎市で開催し、大勢の子どもたちが参加してくれました。

「世界の子どもたちの暮らし」~水と衛生・児童労働~

対象者:小学校1~6年生

 

äJâÔÇÃÇ≤džǢÇ≥Ǭ【秦野会場】
日 時:7月23日(日)13:00~15:00
会 場:はだのこども館 多目的ホール&体験学習室
参加者:106名(子ども72名、保護者 34名)
後 援:秦野市教育委員会

 

【茅ヶ崎会場】
①日 時:7月30日(日)14:00~16:00
会 場:茅ヶ崎市勤労市民会館 A研修室&和室
参加者:53名(子ども49名、保護者 4名)
後 援:茅ヶ崎市教育委員会/公益社団法人 茅ヶ崎青年会議所

 

②日 時:8月20日(日)14:00~16:00
会 場:茅ヶ崎市役所分庁舎コミュニティーホール A・B会議室
参加者:40名(子ども36名、保護者 4名)
後 援:茅ヶ崎市教育委員会

 

今年は、いずれの会場でも受付直後から申し込みが殺到し、数日で定員オーバーとなったため、茅ヶ崎は2回に分けて開催しました。
各会場とも、プログラムのはじめは全員で「ユニセフと地球のともだち」というDVDを鑑賞しました。その後、低学年と高学年のグループに分かれて、年齢層に応じたプログラムで「水と衛生」「児童労働」について説明を聞きました。参加した児童はメモを取ったり、積極的に質問をしたり、クイズに答えたりしていました。

アンケート結果では、「当たり前の水もほかの国では一番大切!」「もっと困っている人のことを知って助けてあげたい」「貧しい国の子どもたちの教育状況を知りたい」「私たちができることを考えてみたい」などの感想がありました。

 

  • ポスター
    水と衛生(1~3年生)

日本人や世界の子どもたちが使っている水のこと、必要な水が手に入らないため困っている子どもたちの現状、ユニセフの支援についての紙芝居や写真を使用した学習を行いました。また、村に井戸が出来る前と後のポスターを使って、きれいな水を使えるようになってからの生活の変化について話しました。

 

  • êÖÇ™ÇfléùÇøè„Ç∞ǃǢÇÈâÊëúá@児童労働(1~3年生)

子どもが働くこととそれによる悪影響について写真を使って話をしました。また、実際にネパールで使われている“水がめ”を持ち上げ、その重さと大変さを実感。

 

 

  • ORSééà˘水と衛生(4~6年生)

写真を見ながら世界の水の現状やユニセフの活動を聞く子どもたち。また、水汲み体験や下痢による脱水症状を防ぐ経口補水塩(ORS)を試飲する子どもたち。

 

  • 児童労働(4~6年生)

世界で児童労働している子どもたちの現状とそれによる身体的・精神的被害、児童労働と教育の関連性、子どもたちが「教育を受ける権利」を奪うことによる問題などについて学習をしました。

 

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